トランクルームのいろは

トランクルームの利用者数と需要について思う事

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今回は、日本でレンタル収納サービス(トランクルーム)が誕生して凡そ10年。
市場規模も年々拡大傾向にあり「利用者数と需要」について現状と今後の展開について書いてみようと思います。

首都圏の住宅が年々「狭小化」しているというニュースをよく見るようになりました。

特に東京近郊で働く人の間では、首都圏は「仕事をする場所」であり「住む場所は家賃が安い郊外」という人が多かったのも、今は昔の話になりつつあります。

理由は「仕事も住居も首都圏」という考えを持つ人が増えてきたことです。

それには、近年の生活事情の変化も関係していて「断捨離」という言葉も定着し、特に20~30代のサラリーマンやOLの中には、シンプルな生き方(生活)に価値観を抱く人も増えているような話もよく聞きます。

年々首都圏の住宅が狭小化している理由も、ある意味理解できるのではないか、と思います。

それに伴い不動産会社の中には「狭小住宅専門」の会社もあるようですね。

確かに狭小住宅には、色々なメリットがあります。
狭小物件はシンプルでおしゃれな物件も多いこと。また水道や光熱費などの公共料金は安く、掃除の手間もかからない事など。

しかしデメリットもあります。
お洒落な物件には「満足する居住スペースはあるが、収納スペースが狭くて不満」と感じる事が多いのも事実。

狭小化に限らず、現状の住まいについて不満に感じる事の中に「収納スペースが足りない」という意見が4割近くを占めているという調査結果もあります。

出典:ARUHIマガジン

この様な日本の住宅が抱える「収納スペース問題」が、トランクルームの利用者が拡大している一つの要因となっているのではないでしょうか。

需要についてもリフォーム産業新聞さんのHPに「屋内型レンタル収納スペースのニーズが拡大」という記事がありました。


出典:リフォーム産業新聞

これまで国内事情を説明してきましたが、世界に目を向けると、トランクルーム先進国の欧米では、最も普及している米国では40年の歴史があります。
その他のオーストラリアやニュージーランドでも20~30年。

世帯ごとの利用者数を見ても、40年の歴史がある米国は「10世帯に一室」に対し、日本は「300世帯に一室」であり、 トランクルームの市場は、まだ成長過程であり今後の市場拡大は期待できるとの予想が成り立つのではないか、と思っています。

市場拡大の要因には、狭小住宅に限らず首都圏に人口が集中する人口流動や離婚問題も少なからず関係しているのではないかと思います。

「Trunk Room - News」にも投稿していますが、トランクルームは「1000億市場」も夢ではないであろうと思います。

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